2月25日もLEC渋谷校で診断士合格ガイダンス講座を行います!よろしくお願いします!
中小企業診断士 園田晋平のブログ の最新記事
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トイレカー被災地走る
2012.02.25
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2012年2月18日
2012.02.19
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LEC時代、今も引き続き…
2012.01.18
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私見…診断士2次試験
2011.12.09
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利行
2011.11.28
トイレカー被災地走る
中小企業診断士の園田晋平です。
今回は初の画像入りブログです。画像アップロードにあたり横にいた大庭聖司さんに助けられました。大庭さんありがとうございます(^^)/
昨年よりいろいろと応援をしている優成サービスさんの八木社長より「東京新聞の夕刊に載ったよ」と14日に連絡がありました。横浜在住の私としては東京新聞を入手できなかったのですが、昨日訪問したところ、なんと1面トップで扱われていました!米朝の核協議のニュースを抑えての堂々トップ記事です(笑)
見出しの「トイレカー被災地走る」すごくいいキャッチコピーですね、気に入りました(^^)実際に社長自ら震災が発生した直後に救援物資を詰め込んだトイレカーで被災地に向かい、トイレカー内で寝泊まりして災害弱者である車いすの方や高齢者の方にトイレとヘルパーを提供したのでした。優成サービスが開発したトイレカーは、NPO法人やさしくなろうよが継続して今でも南三陸町にて支援を行っています。
八木社長の考えや行動には日頃からいろいろと教えられることばかりです。八木社長の想いである誰もが安心して屋外イベントに参加できる社会、災害時において災害弱者に優しい社会づくりに貢献できるようがんばっていきます。
やさしくなろうよのフェイスブックページを立ち上げました。いいね!お願いします。
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昨年よりいろいろと応援をしている優成サービスさんの八木社長より「東京新聞の夕刊に載ったよ」と14日に連絡がありました。横浜在住の私としては東京新聞を入手できなかったのですが、昨日訪問したところ、なんと1面トップで扱われていました!米朝の核協議のニュースを抑えての堂々トップ記事です(笑)
見出しの「トイレカー被災地走る」すごくいいキャッチコピーですね、気に入りました(^^)実際に社長自ら震災が発生した直後に救援物資を詰め込んだトイレカーで被災地に向かい、トイレカー内で寝泊まりして災害弱者である車いすの方や高齢者の方にトイレとヘルパーを提供したのでした。優成サービスが開発したトイレカーは、NPO法人やさしくなろうよが継続して今でも南三陸町にて支援を行っています。
八木社長の考えや行動には日頃からいろいろと教えられることばかりです。八木社長の想いである誰もが安心して屋外イベントに参加できる社会、災害時において災害弱者に優しい社会づくりに貢献できるようがんばっていきます。
やさしくなろうよのフェイスブックページを立ち上げました。いいね!お願いします。

2012-02-25 │ 未分類 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit
2012年2月18日
中小企業診断士の園田晋平です。
昨日は昨年9月よりスタッフの一員として取り組んできた「横浜ビジネスグランプリ2012」のグランプリファイナルが行われました。さすがに一大イベント、たくさんのよい経験をすることができました。
まず、11人のファイナリストのプレゼンを聴くことができたことです。
グランプリは24歳の大学院生の方のプランでしたが、この方のプランを筆頭に心動かされるものばかりでした。ファイナリストのプランに共通しているな、と感じた点は、①どこまでも顧客志向であること、②想定されうる課題について理解しており明確な対策を講じていること、③絶対に成し遂げるという強い熱意が感じられること、でしょうか。
次に、たくさんの方々と交流できたことです。
現在支援させていただいている企業の方々、昨年の委託訓練で知り合った方々、そしてフェイスブックでたくさん交流していながら実際にお会いする機会がなかった酒井勇貴さんと初めて会えたことなど、再会あり初対面あり、多くの交流をさせていただきました。ちなみに、今日このブログを書くきっかけになったのも再会した方から「最近ブログ更新してないじゃないの」とご指摘を受けたからです。読んてくれているんだと思って嬉しかったですね(^^)/更新しましたよ!高杉さん。お読みになったら拍手ボタンお願いします。
最後に、何よりも多くの力が結実してグランプリが大成功で終わったことです。
統括の湯浅さん以下、スタッフそれぞれが役割を全うして、約400人が集まったイベントに特に混乱もなく、感動のフィナーレを迎えた時は、さすがに感動しましたね。「同士」でもある大森渚さんも司会という大役を見事にやり遂げられました。
できればまたこういう行政のイベントに積極的に参画できたら、と強く思いました。素敵な機会を与えてくださったコンサラートに深く感謝します。ありがとうございます(^_^)v
昨日は昨年9月よりスタッフの一員として取り組んできた「横浜ビジネスグランプリ2012」のグランプリファイナルが行われました。さすがに一大イベント、たくさんのよい経験をすることができました。
まず、11人のファイナリストのプレゼンを聴くことができたことです。
グランプリは24歳の大学院生の方のプランでしたが、この方のプランを筆頭に心動かされるものばかりでした。ファイナリストのプランに共通しているな、と感じた点は、①どこまでも顧客志向であること、②想定されうる課題について理解しており明確な対策を講じていること、③絶対に成し遂げるという強い熱意が感じられること、でしょうか。
次に、たくさんの方々と交流できたことです。
現在支援させていただいている企業の方々、昨年の委託訓練で知り合った方々、そしてフェイスブックでたくさん交流していながら実際にお会いする機会がなかった酒井勇貴さんと初めて会えたことなど、再会あり初対面あり、多くの交流をさせていただきました。ちなみに、今日このブログを書くきっかけになったのも再会した方から「最近ブログ更新してないじゃないの」とご指摘を受けたからです。読んてくれているんだと思って嬉しかったですね(^^)/更新しましたよ!高杉さん。お読みになったら拍手ボタンお願いします。
最後に、何よりも多くの力が結実してグランプリが大成功で終わったことです。
統括の湯浅さん以下、スタッフそれぞれが役割を全うして、約400人が集まったイベントに特に混乱もなく、感動のフィナーレを迎えた時は、さすがに感動しましたね。「同士」でもある大森渚さんも司会という大役を見事にやり遂げられました。
できればまたこういう行政のイベントに積極的に参画できたら、と強く思いました。素敵な機会を与えてくださったコンサラートに深く感謝します。ありがとうございます(^_^)v
2012-02-19 │ 未分類 │ コメント : 1 │ トラックバック : 0 │ Edit
LEC時代、今も引き続き…
中小企業診断士の園田晋平です。
今回は特に中小企業診断士を目指している方に読んでいただければ、と思います。
私は2004年4月、サラリーマンになって10年目になった時ですね、LEC東京リーガルマインドの中小企業診断士資格説明会に参加して、そこで申込みをして、結果として翌年にストレート合格をしました。
なんで診断士という資格を目指したか、なんでLECだったのか、どんな勉強をしたのか、これらはまたの機会に紹介するとして、今回はタイトルにある「理論と実践」に沿ってお話します。
診断士を目指している方はご存じかと思いますが、重要科目の一つに「企業経営理論」というのがあります。経営戦略、組織論、マーケティングなどを学ぶ、言わば経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士にとってコアとなる科目です。経営に関してずぶの素人であった私にとって、この科目はとても面白かったです。面白く学べた理由の一つに、担当のI先生の存在がありました。
中小企業診断士であるI先生のテンポの良い講義と明快な解説は、毎週土曜日にLECに通っていた私にとっては、勉強を楽しく、また、中小企業診断士への憧れを強くするものでした。
そんなI先生の講義内容は今でも克明に覚えています。
私は昨年独立して、さっそくI先生にもご挨拶に伺いましたが、今回、そんなI先生と一緒に仕事をさせて頂くことができました。仕事内容は一言でいうと「某企業様の組織改革支援」です。
某企業様に出向き、I先生と一緒に某企業の組織活性化のため、たくさんの従業員に面談を実施して、その結果を踏まえ、研修などを通じて支援を行うという内容です。
今日、I先生が従業員の方々にヒアリングをするのに同席していて、ふと2004年当時、LECに通っていた頃の自分を思い出しました。I先生が講義していた経営組織論、その講義に食い入るように受講していた自分のことです。
あの時に授業の場で私に教えていた組織論をまじえて、リアルの企業支援という場で実践しているI先生、それをフォローする自分という構図でしたが、その瞬間、自分の中では8年の歳月を経て「理論と実践」が結びついた感じ、つまり「合格するために勉強したことと、それが実社会に貢献していること」が結びついた気がして、思わず感慨深くなりました。
診断士資格って本当に素晴らしいですよ、診断士に向けた学習は必ず役に立ちますよ、ということを改めて強調したいと思っています。自分も何らかの形で診断士を目指す方に貢献できたら、と思っています。
今回は特に中小企業診断士を目指している方に読んでいただければ、と思います。
私は2004年4月、サラリーマンになって10年目になった時ですね、LEC東京リーガルマインドの中小企業診断士資格説明会に参加して、そこで申込みをして、結果として翌年にストレート合格をしました。
なんで診断士という資格を目指したか、なんでLECだったのか、どんな勉強をしたのか、これらはまたの機会に紹介するとして、今回はタイトルにある「理論と実践」に沿ってお話します。
診断士を目指している方はご存じかと思いますが、重要科目の一つに「企業経営理論」というのがあります。経営戦略、組織論、マーケティングなどを学ぶ、言わば経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士にとってコアとなる科目です。経営に関してずぶの素人であった私にとって、この科目はとても面白かったです。面白く学べた理由の一つに、担当のI先生の存在がありました。
中小企業診断士であるI先生のテンポの良い講義と明快な解説は、毎週土曜日にLECに通っていた私にとっては、勉強を楽しく、また、中小企業診断士への憧れを強くするものでした。
そんなI先生の講義内容は今でも克明に覚えています。
私は昨年独立して、さっそくI先生にもご挨拶に伺いましたが、今回、そんなI先生と一緒に仕事をさせて頂くことができました。仕事内容は一言でいうと「某企業様の組織改革支援」です。
某企業様に出向き、I先生と一緒に某企業の組織活性化のため、たくさんの従業員に面談を実施して、その結果を踏まえ、研修などを通じて支援を行うという内容です。
今日、I先生が従業員の方々にヒアリングをするのに同席していて、ふと2004年当時、LECに通っていた頃の自分を思い出しました。I先生が講義していた経営組織論、その講義に食い入るように受講していた自分のことです。
あの時に授業の場で私に教えていた組織論をまじえて、リアルの企業支援という場で実践しているI先生、それをフォローする自分という構図でしたが、その瞬間、自分の中では8年の歳月を経て「理論と実践」が結びついた感じ、つまり「合格するために勉強したことと、それが実社会に貢献していること」が結びついた気がして、思わず感慨深くなりました。
診断士資格って本当に素晴らしいですよ、診断士に向けた学習は必ず役に立ちますよ、ということを改めて強調したいと思っています。自分も何らかの形で診断士を目指す方に貢献できたら、と思っています。
2012-01-18 │ 未分類 │ コメント : 1 │ トラックバック : 0 │ Edit
私見…診断士2次試験
中小企業診断士の園田晋平です。本日は中小企業診断士2次試験の合格発表の日でしたね。
2次試験はまさに中小企業診断士としてのコンサルティング能力を問われるのですが、国家資格の最終関門だけに奥深く、そして実によくできていると思います。
診断士受験学校の講師の仕事もやっていることもあって「2次試験に合格するにはどうしたらよいか」という質問を受けることがたびたびあります。
その質問に対して私としては「素直」であること、と答えるようにしています。
素直であること、そんな簡単にはいかないのが2次試験なのですが、突き詰めると「素直」であることが合格のカギだと思っています。
2次試験は「与件文の企業の抱える問題点の真因を抽出して、今後の戦略を提案をすること」という経営コンサルタントとしてのの能力が備わっているか、が問われています。整理すると、
①与えられた情報→与件文と設問文のみ
②必要な知識→1次試験で学んだ経営に関する知識
③必要な思考法→ものごとを論理的に考えること
④必要なスキル→短時間で読み手にストレスを与えない文章が書けること
ですが、特に③の論理的に考えること、これがやっかいなのです。
後で各予備校が出した解答例を見ると、ああなるほど、そうだよね、なんて思うのですが、80分という限られた時間で論理的な筋道で答えを出すことがどれだけ難しいか、今振り返っても本当にそう思います。
そんな時、とにかく「素直」であること、すなわち与件文と1次試験で学んだ経営の知識のみから素直に解答を出すこと、余計なアイデアや一般論は一切排除すること、これこそが2次試験突破のカギです。
ではどうすれば素直になれるのか…これは正直地道な訓練が必要です。2次試験に受かりたい、診断士になりたい、という願いとともに素直な気持ちで過去問などに取り組むことに尽きると思います。そうしたら自ずと自分のパターンができてきます。
逆に言えば素直さこそ経営コンサルタントに求められる大事な資質であると、独立診断士になった今、本当に素直であることの大切さを実感します。
2次試験はまさに中小企業診断士としてのコンサルティング能力を問われるのですが、国家資格の最終関門だけに奥深く、そして実によくできていると思います。
診断士受験学校の講師の仕事もやっていることもあって「2次試験に合格するにはどうしたらよいか」という質問を受けることがたびたびあります。
その質問に対して私としては「素直」であること、と答えるようにしています。
素直であること、そんな簡単にはいかないのが2次試験なのですが、突き詰めると「素直」であることが合格のカギだと思っています。
2次試験は「与件文の企業の抱える問題点の真因を抽出して、今後の戦略を提案をすること」という経営コンサルタントとしてのの能力が備わっているか、が問われています。整理すると、
①与えられた情報→与件文と設問文のみ
②必要な知識→1次試験で学んだ経営に関する知識
③必要な思考法→ものごとを論理的に考えること
④必要なスキル→短時間で読み手にストレスを与えない文章が書けること
ですが、特に③の論理的に考えること、これがやっかいなのです。
後で各予備校が出した解答例を見ると、ああなるほど、そうだよね、なんて思うのですが、80分という限られた時間で論理的な筋道で答えを出すことがどれだけ難しいか、今振り返っても本当にそう思います。
そんな時、とにかく「素直」であること、すなわち与件文と1次試験で学んだ経営の知識のみから素直に解答を出すこと、余計なアイデアや一般論は一切排除すること、これこそが2次試験突破のカギです。
ではどうすれば素直になれるのか…これは正直地道な訓練が必要です。2次試験に受かりたい、診断士になりたい、という願いとともに素直な気持ちで過去問などに取り組むことに尽きると思います。そうしたら自ずと自分のパターンができてきます。
逆に言えば素直さこそ経営コンサルタントに求められる大事な資質であると、独立診断士になった今、本当に素直であることの大切さを実感します。
2011-12-09 │ 未分類 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit
利行
中小企業診断士の園田晋平です。
昔からけっこう自己啓発本やPHP文庫の類が好きで、古典であるカーネギーやナポレオン・ヒルから、書店でタイトルに惹かれて買ったものまで、かなり読んできたと思います。
本に書いてきた通りに実践していれば、今ごろもしかしたら違った世界で生きていたかもしれませんが、残念ながら実践は難しいものです(笑)
そんな中で、4年前に職場の先輩からもらった小林正観さんという心学研究家が書いた本に関しては、完全に虜になってしまい、著書は30冊買い揃え、正観さんの講演会にも4回ほど足を運ぶほどのファンとなり、日々「実践」を心掛けてきました。
実践してきたといっても内容は、すべてに感謝すること、文句や不平不満や悪口を言わないこと、笑顔でいること、などという一見簡単そうなことですが、なかなか奥深いものでした。ただ実践してきたことによって、明らかに自分が劇的に良い方向に変わった、というのははっきりと断言できます。
その正観さんが、先月62歳でお亡くなりになったというのを一昨日知りました。淡々と生き、寿命が来れば淡々と死ぬと常々語っていた正観さんなので、この世の仕事を全うして別の世界に旅立っていったのでしょう。それでも訃報を知った時は大変ショックでしたが、じわじわと感謝の気持ちに変わってきました。
そして遺作となった「豊かな心で豊かな暮らし」を買って、先ほど読み終えました。もう30冊以上も読んでいるので目新しいことは少なかったのですが、やはり奥深い本でした。
その中に「利行」という釈迦の考え方が紹介されていました。利行、それは周りの人を豊かにすること、周りの人を富み栄えさせること、とのことらしいです。
自分が人より抜きんでて、いかに「いい思い」をするかを考えるのではなく、周りの人をいかにいい思いにさせるかを考えること、そしてそのことによって必ず自分も豊かになるという考えです。
現代の競争社会において、そのような考え方をすべてあてはめるのは難しいかもしれませんが、周りの人と溶け合い、お互いに助け合い、喜ばれる生き方はずっと実践していきたいと思います。
正観さんによると、他の動物にはなく人だけにある本能、それは「喜ばれると嬉しい」という本能らしいです。たくさんのことを私に教えてくれて旅立っていきました。正観さんありがとうございます(^o^)
昔からけっこう自己啓発本やPHP文庫の類が好きで、古典であるカーネギーやナポレオン・ヒルから、書店でタイトルに惹かれて買ったものまで、かなり読んできたと思います。
本に書いてきた通りに実践していれば、今ごろもしかしたら違った世界で生きていたかもしれませんが、残念ながら実践は難しいものです(笑)
そんな中で、4年前に職場の先輩からもらった小林正観さんという心学研究家が書いた本に関しては、完全に虜になってしまい、著書は30冊買い揃え、正観さんの講演会にも4回ほど足を運ぶほどのファンとなり、日々「実践」を心掛けてきました。
実践してきたといっても内容は、すべてに感謝すること、文句や不平不満や悪口を言わないこと、笑顔でいること、などという一見簡単そうなことですが、なかなか奥深いものでした。ただ実践してきたことによって、明らかに自分が劇的に良い方向に変わった、というのははっきりと断言できます。
その正観さんが、先月62歳でお亡くなりになったというのを一昨日知りました。淡々と生き、寿命が来れば淡々と死ぬと常々語っていた正観さんなので、この世の仕事を全うして別の世界に旅立っていったのでしょう。それでも訃報を知った時は大変ショックでしたが、じわじわと感謝の気持ちに変わってきました。
そして遺作となった「豊かな心で豊かな暮らし」を買って、先ほど読み終えました。もう30冊以上も読んでいるので目新しいことは少なかったのですが、やはり奥深い本でした。
その中に「利行」という釈迦の考え方が紹介されていました。利行、それは周りの人を豊かにすること、周りの人を富み栄えさせること、とのことらしいです。
自分が人より抜きんでて、いかに「いい思い」をするかを考えるのではなく、周りの人をいかにいい思いにさせるかを考えること、そしてそのことによって必ず自分も豊かになるという考えです。
現代の競争社会において、そのような考え方をすべてあてはめるのは難しいかもしれませんが、周りの人と溶け合い、お互いに助け合い、喜ばれる生き方はずっと実践していきたいと思います。
正観さんによると、他の動物にはなく人だけにある本能、それは「喜ばれると嬉しい」という本能らしいです。たくさんのことを私に教えてくれて旅立っていきました。正観さんありがとうございます(^o^)
2011-11-28 │ 未分類 │ コメント : 1 │ トラックバック : 0 │ Edit





